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ショートカット

Network Switch
Wireless
Acess point
Aruba Zero
Trust
Management

Network Switch

ArubaOS-CX

時系列データベースを通じてネットワーク全般に完璧な可視性を提供するAnalytics　EngineとREST　API、直観的なWeb　GUI
により、ネットワーク上の問題原因の把握はもちろん、分析および解決まで可能にし、絶え間ない
ネットワークインフラ統合のための最新技術のビジネス弾力性およびプログラミング機能を提供するArubaの革新的な次世代OSです。

ネットワークの柔軟性向上

ネットワークの運営者に対して、対応のためのインテリジェンス、自動化機能および可視性を提供する最も現代的なOS.

Arubaのリナックスベースのモジュール型OSのOS-CXは個別的なプロセス再起動およびアップグレード可能

カスタマイズ自動化サポート

プログラミング可能なREST APIとPythonスクリプトにより、自動化システムのカスタマイズが可能

特に複数のソリューション間の統合が容易で、3rd Partyソリューションとの連携が可能

強力なトラブルシューティング

Aruba Network Analytics Engineはポリシー管理、分析、管理サービスと連携

Network Analytics Engineは、根本原因の把握を加速し、すべてのネットワークイシューの記録、巻き戻し、再生を可能にすることで、素早いトラブルシューティングをサポート

Aruba NAEおよびNetEdit

Aruba NAE(Network Analytics Engine)を通じてネットワークイシュー解決にかかる時間を短縮させるだけでなく、 NetEditは大規模ネットワーク設置および配布をエラーなく迅速に進行可能

GUI方式で誰でも簡単にエラーなくネットワーク構成が可能

可用性確保および結合復旧のためのマイクロサービスアーキテクチャ
AirWave, IMC, NNMi/NAサポート
Aruba NAE (Network Analytics Engine)内蔵
高可用性のためのAruba Virtual Switching Extension (VSX)
分散または中央集中型管理のためのREST　API
強力でスピーディーなトラブルシューティングサポート
レイヤ 3 プロトコル対応　OSPF、BGP
データベース基盤のArubaOS-CXソフトウェア

Network Analytics Engine

BEFORE

MANUAL

トラブルシューティングに関連
するすべての機器に個別接続した後、手動分析

AFTER

AUTOMATED

自動化を通じてさらに早くて正確に
根本原因把握や解決策を導き出す

直観的なネットワーク状況Dashboardにより、迅速なネットワークEvent検出/把握/措置可能
OVSDB(Time Series DB)で累積されたデータ分析による未来予測および障害予防
VolP Analysis Report機能 - 累積Trafficグラフを提供
VolP Analysis Report機能 - Root Cause情報提供
Script Upload & Download機能を提供し、CustomizingされたAgentを提供可能
ASE (Aruba Solution Exchange) ページから必要なScriptを適用可能

VSX (Virtual Switching Extension)

Aruba VSX(Virtual Switching Extension)はコアおよびアグリゲーションスイッチのための仮想化技術で、 Stackingのように複数のシャーシをone-pointで管理するようにしてくれます。
マルチシャーシ・アグリゲーションであるVSXを使用すると、簡単な管理を実現するために機器を同期しながらも、各スイッチを個別に運営することができます
この時、スイッチはactive-standbyではなくactive-active状態で連携するため、一つの機器で障害が発生してももう一つは依然として正常に作動し、これにより絶え間ないネットワークサービスを提供することができます。

HPE Smart Rate Multi -
gigabit Ethernet (IEEE 802.3bz)

Future Proofインフラストラクチャー:Multi-gigabit Ethernet
技術によりネットワークインフラをよ速

ネットワークスイッチの使用期間は通常5 ~ 7年以上です。その間、エッジに接続されたデバイスの速度はますます速くなり、これに合わせてスイッチポートとケーブルリングもこれらのデバイスをサポートできるほど速くなる必要があります。このような悩みを解決するために登場した技術がHPE Smart Rateです
HPE Smart Rate マルチギガビットイーサネット技術は、従来のキャンパスケーブリングを維持し、投資費用を節約しながらも超高速性能とPoE 電源を提供することで、802.11ac(Wi-Fi 5)および802.11ax(Wi-Fi 6)アクセスポイントおよびloTデバイス環境の基礎を整えます。
新しいIEEE 802.11ax AP環境では、802.11ac AP環境に比べてネットワーク容量が4倍増加する可能性があります。マルチギガビット機能ネットワークスイッチでは、高密度および音声/動画データの使用量が多い環境で増加するロードをサポートします。

HPE Smart Rate Multi - gigabit Ethernet (IEEE 802.3bz)

Faster
Simple
Future proof

Dynamic Segmentation (動的細分化)

IoT時代が到来するにつれ、有線/無線ネットワークに接続する端末の数はますます増加しています。 ArubaのセキュリティソリューションClearPass Policy Managerと有線/無線ハードウェアを一緒に
使用すると、簡単かつ効率的にデバイス/ユーザー単位の役割ベースのポリシー割り当ておよびアクセス制御を実現できます。

有線Accessスイッチ/無線APにデバイスが接続されます。
トンネリングを通じてユーザー情報がClearPolicy Managerに送信され、ClearPassはデバイス認証情報を把握します。
認証結果に基づいて動的にセキュリティポリシーを適用し、認証された役割および適用された敵策に基づいてトラフィックを自動的に細分化します。

使用者/端末認証結果(Ex)

役職員-イントラネット接続可能/社内インターネット網使用可能
ゲスト-イントラネット接続不可/ゲストインターネット使用可能

VSF (Virtual Switching Framework)

Aruba VSF(Virtual Switching Framework)は、アクセススイッチのための仮想化技術です。最大4台のスイッチを復元力のある単一仮想スイッチで構成することで、自動ロードバランシングはもちろん、高可用性のために標準LACPを使用してサーバまたはスイッチを接続することができます
STP(Spanning Tree Protocol)、ECMP(Equal-Cost Multipath)、VRRPのような複雑なプロトコルの必要性を減らすことでネットワーク運営を簡素化します。

Aruba 有線スイッチポートフォリオ

Wireless Access point

無線LANアクセスポイント

顧客の無線周波数チャンネル使用現況 Sourcec HPE, Customer Srudy

Wi-Fi 6 Extended

現在、従来のWi-Fi6以下の標準で経験する利用可能なチャンネルが不足しているため、Wi-Fi6でもSGhz帯域で120Mhzを使用できず、 40Mhzまたは80Mhzを主に使用しています。それだけでなく、Wi-Fiに接続するクライアント端末の数は急増し、私たちの業務環境を含む周辺環境がWi-Fiアクセスを必ず必要とする形に変化している昨今、既存のスペクトルでは限界があります。このような問題を解決するために新たに誕生したWi-Fi 6Eは、既存のWi-Fi 6(802.11ax)標準を拡張し、新規周波数帯域である6Ghz帯域を使用できるようにします。 Wi-Fi 6EはOFDMA、WPA3、Target Wake TimeなどWi-Fi 6の特徴機能を6Ghzで使用するように拡張し、より連続的な周波数を提供し干渉を減らします。企業はWi-Fi 6Eを通じて高画質ビデオのようなマルチギガビット速度を要求する新しい要件を満たすでしょう。 2020年1月に初めて6Ghz無線周波数帯域について発表した後、同年4月に米国FCCで当該周波数帯域に対する使用承認を行いました。そして10月に韓国科学技術情報通信部でも次世代Wi-Fi など非免許周波数目的で6Ghz帯域供給を決定します。

	Wi-Fi 6	Wi-Fi 6E (60hz)
帯域	2.4Ghzおよび5Ghz帯域のスペクトル	2.4Ghz、5Ghzおよび6Ghz帯域のスペクトル
機能	ボトルネックを取り除くマルチユーザ効率、マルチユーザ入出力(MU-MIMO) 音声データなどの小さなパケットを運ぶためのカープールレーンを生成するOFDMA APがIoT機器により長い間隔で信号を送るようにするTWT(Target Wake Time)機能でトラフィックを減らしバッテリー寿命を延ばすようにする。 WPA3とゲストアクセスセキュリティを強化するためのEnhanced Open	すべてのWi-Fi 6機能付き 6Ghz帯域によるより多くの容量最大160Mhzの広いチャンネルで高画質映像やVRなどに最適化 6Eが使用可能な端末のみ6Ghz帯域を使用するため、他の周辺機器との干渉がない。
利点	同一数のAPでより多くのトラフィックを処理するよう効率性が向上し、高密度環境と多数のIoTデバイス接続に理想的	マルチギガビットトラフィックを可能にするより大きな容量と広いチャンネルをサポートし、高画質映像や拡張現実/仮想現実(AR/VR)に理想的

6Ghz周波数帯域拡張による利点

多くなった容量
広くなったチャンネル
連続的スペクトル
電波干渉減少

ArubaのWi-Fi 6E

業界初のエンタープライズWi-Fi 6Eへのアクセスポイント公開 Arubaは2020年5月、世界で初めてWi-Fi 6Eに対応するエンタープライズ級アクセスポイントを発表しました。 2.4Ghzと5Ghzを含め、6Ghzまでの3つの無線周波数帯域をすべてサポートします
また、Aruba 630シリーズアクセスポイントはWi-Fi Allianceから認証を受けました。つまり、Wi-Fi　6Eアクセスポイントが提供しなければならない 6Ghz周波数帯域サポートとともに、7つの160Mhzチャンネル帯域が使用可能になり、より速く遅延と干渉のないWi-Fi環境を提供することができるようになりました

Ultra Tri-Band filtering (UTB) 5Ghz帯域と6Ghzの帯域は、互いに密接に付いていて、5Ghzの上位チャンネルと6Ghz下位チャンネル間の干渉が発生することができます。これを防止するために5Ghzの上位チャネルの使用を遮断したり、6Ghzの下位チャンネルを使用しないように遮断しなければなりません
しかし、ArubaのUTB技術を使用するならば、現在使用中のチャンネルによって自動的にフィルタリングして互いに密接なチャンネルを同時に使用できないようにします。したがって、5Ghzと6Ghzすべてのチャンネルを性能低下なしに使用するように提供します

Gartner, FORRESTER, IDCが選
定した無線ソリューションのリーダー

Wireless Leader in Forrester New Wave™ Report
ArubaがForrester New Wave™ Reportが発表した無線ソリューション部門の唯一のリーダーに選ばれました。 Arubaの無線ネットワークソリューションは、優れたパフォーマンスだけでなく、ユーザーと資産に対する可視性、強化されたロケーションサービス、IoT接続を提供します。 Arubaの特別で強力な技術の組み合わせが、ArubaがThe Forrester New Wave™: Wireless Solutions, 0.3 2019 reportでリーダーに選ばれることができた核心でした。
Arubaは以下のような項目を含む複数の項目で最高点を獲得しています。
- Wireless connectivity options
- Wireless hardware options
- Security
Leader in Gartner 2021 Magic Quardrant for Wired
and Wireless Access Infr astructure

Gartnerが発表した2021 Magic Quadrant for Wired and Wireless LAN Access Infrastructure部門のリーダーにArubaが選ばれました。 Arubaのモバイルファースト、クラウドネイティブ、AI-drivenビジョンと有線/無線機能提供能力が高い評価を受けました。
また、Gartnerの2020Critical Capabilities for Wired and Wireless LAN Access Infrastructureレポートで Arubaは5つの領域中3つの領域で最高点を獲得しました。このレポートは純粋なソリューションの機能評価に集中し、 Gartnerがエンタープライズネットワークを担当するITリーダーに推奨する基本評価基準を反映しています。したがって、この結果はArubaが継続して市場変化に合う革新を繰り返していることを示しています
モバイル、IoT、クラウドの時代。 Arubaの最先端アーキテクチャは、より高いセキュリティ、保証、および敏捷性を達成するために必要なインテリジェンス、自動化、および柔軟性を提供します。キャンパスと支店環境全体にわたってArubaはクラウドネイティブソリューションを設計し、一貫したIT経験とエンドユーザーおよびIoTのための完璧な接続を保証します。
Leader in IDC MarketScape Worldwide Enterprise
WLAN 2019 Vendor Assessment

エンタープライズ無線LAN市場では、デジタルトランスフォーメーションのための激しい競争が行われています。企業環境に合った最高のワイヤレスソリューションをお探しの場合は、 Leaderのソリューションを選択してください。
ArubaはIDC MarketScapeが発表したWorldwide Enterprise WLAN分野のLeaderに選ばれました。柔軟な管理ツールとしっかりとしたソフトウェア機能に基づいて、Arubaのソリューションは中小企業はもちろん、大規模なエンタープライズ環境の要件まで満たしています。
これにより、Arubaは3つの主要分析会社のキャンパスネットワーキングレポート(Gartner Magic Quadrant、 IDC Mar-ketScape、Forrester Wave)でLeaderに選ばれた唯一のブランドで、お客様に最高のネットワーキング経験を保障します。

“ はArubaの豊富な管理インタフェース、モニタリングツール、位置基盤サービス、特に単純にArubaのAPを通じて　Wi-Fiを利用するほか、Wireless
オショプを使用したIoTデバイスの接続機能を高く評価した。” - Forrester

無線LANアクセスポイントポートフォリオ

	室内用アクセスポイント
Wi-Fi 6 802.11ax	AP-555 AP-530 Series AP-510 Series AP-500 Series
Wi-Fi 6E 802.11ax	AP-655 Series AP-635 Series AP-615 Series
Wi-Fi 5 802.11ac	AP-340 Series AP-303 Series

	屋外用アクセスポイント
Wi-Fi 6 802.11ax	AP-580 Series AP-570/570EX Series AP-560/560EX Series
Wi-Fi 5 802.11ac	AP-370/370EX Series AP-360 Series

	産業用アクセスポイント
Wi-Fi 6 802.11ax	AP-518
Wi-Fi 5 802.11ac	AP-318 Series

	ホテルおよびマイクロブランチ用アクセスポイント
Wi-Fi 6 802.11ax	AP-500H Series
Wi-Fi 5 802.11ac	AP-300H

	P-to-Pアクセスポイント
WiGig 802.11ad	AP-387

クライアントブリッジ
501 Client Bridge

モビリティコントローラ/ゲートウェイポートフォリオ

	Campus
Mobility Conductor	Mobility Conductor Mobility Conductor 仮想アプライアンス
7200 Series	7280 モビリティコントローラ 7240XM モビリティコントローラ 7220 モビリティコントローラ 7210 モビリティコントローラ 7205 モビリティコントローラ
9200 Series	9240 ゲートウェイ

	Branch / Standalone
7000 Series	7280 モビリティコントローラ 7240XM モビリティコントローラ 7220 モビリティコントローラ 7210 モビリティコントローラ 7205 モビリティコントローラ
9000 Series	7280 モビリティコントローラ 7240XM モビリティコントローラ 7220 モビリティコントローラ

無線LANアクセスポイント（屋内用）

Aruba AP-655 3つの周波数帯域を4X4で提供する最高性能Wi-Fi 6Eソリューション

Aruba AP-655(802.11ax(Wi-Fi 6E)を含む)はArubaの知能型ソフトウェア革新と結合し、モバイルおよびIoTの超高密度構築のための高性能接続を提供するよう設計しました。 AP-65 5は4X4 MIMOで、2.4GHz、5GHzおよび6GHzまでの3つの無線周波数帯域をサポートすることで、複数のクライアントとトラフィックタイプを同時にサービスしながら、全体的な無線ネットワーク性能を向上させます。 AP-655は802.11axが与えるメリットの他にも、Ultra Tri-Band Fi ltering技術を通じて5GHzと6GHz間の密接なチャネルを使用できないデメリットを解決しました。その他にもAIベースのWi-Fi RF最適化、常時接続、WPA3認証セキュリティ、ダイナミックセグメンテーション(Dynamic Segmentation)を通じた統合有線および無線ポリシーの提供など差別化された機能を提供します。

最大密度環境のための3個の無線周波数帯域を使用する超高性能Wi-Fi 6E
UTB技術を通じて5GHzと6GHz周波数チャンネル全て使用可能
7.8Gbpsの最大データ速度提供
ラジオあたりに1,024個の接続クライアントデバイスサポート
WPA3/Enhanced Open Security
マルチユーザ効率性向上のためのOFDMA、MU-MIMO技術

AP-655
動作モード	Unifiedモード(Controller管理モード+Instantモード)	最大消費電力	DC電源 : 36.0W (USB装置を除く) PoE電源 : 40.3W (USB装置を除く)
製品型名	AP-655（アンテナ内蔵）	動作温度	0°C = +50°C (+32°F = 122°F)
インターフェース無線ラジオ仕様	indoor, Tri radio 6GHz, 5GHz および 2.4GHz 4X4 MIMO with Ulfra Tri-band (USB) 2 \| HPE SmartRate PORT(RJ-45, 最大速度 5Gbps) USB 2.0 ホストインターフェース (Type A Connector) Bluetooth Low Energy(BLE5.0) および Zigbee(802.15.4) Radio	大きさおよび重さ (マウントブラケットを除く)	サイズ : 260mm(W) x 260mm(D) x 60mm (H) 重さ : 1,800g
電源	POE-PD : 48Vdc(せいかく) 802.3at/ar/bt PoE(Class4 いじょう) DC 電源インタフェース \| 48Vdc(せいかく, +/- 5%), 9.5mm長さの 1.35mm/3.5mm Center-positive Circular Plug 使用	最小 OS Sortware Version	ArubaOS および Aruba InstantOS 8.10.0.0

Aruba AP-635 3つの周波数帯域を2X2で提供する初
のエンタープライズクラスWi-Fi6Eソリューション

Aruba AP-635(Wi-Fi 6E)は、より多くの無線容量とより広いチャンネルを必要とする企業のために、3つの専用ラジオを通じて、 6GHz帯域を活用できるように設計されています。 AP-635 2X2 MIMOで2.4GHz、5GHz及び6GHzまでの3つの無線周波数帯域をサポートすることで、従来の 2 倍以上の容量を提供します。また、増加するクライアントおよびIoTデバイスの増加と多様なトラフィックタイプに対する需要を満たしながら、安全で迅速なワイヤレスネットワーク接続を提供します。 AP-635は802.11axが与える長所の他にもUltra Tri-Band Filtering技術を通じて 5GHzと6GHz間の密接なチャネルが使用できないという欠点を解決しました。

3つのワイヤレス周波数帯域を使用するエンタープライズレベルWi-Fi6Eソリューション
UTB技術により、5GHzと6GHz周波数チャネルの両方が使用可能（今後サポート予定）
3.9Gbpsの最大データ速度を提供
ラジオごとに最大512個の接続クライアントデバイスをサポート
WPA3 / Enhanced Open Security
マルチユーザー効率向上のためのOFDMA、MU-MIMO技術

AP-635 Series
動作モード	Unifiedモード(Controller管理モード+Instantモード)	最大消費電力	DC電源 : 20.7W (USB装置を除く) PoE電源 : 23.8W (USB装置を除く)
製品型名	AP-655（アンテナ内蔵）	動作温度	0°C = +50°C (+32°F = 122°F)
インターフェース無線ラジオ仕様	indoor, Tri radio 6GHz, 5GHz および 2.4GHz 4X4 MIMO with Ulfra Tri-band (USB) 2 \| HPE SmartRate PORT(RJ-45, 最大速度 5Gbps) USB 2.0 ホストインターフェース (Type A Connector) Bluetooth Low Energy(BLE5.0) および Zigbee(802.15.4) Radio	大きさおよび重さ (マウントブラケットを除く)	サイズ : 220mm(W) x 220mm(D) x 50mm (H) 重さ : 1,300g
電源	POE-PD : 48Vdc(せいかく) 802.3at/ar/bt PoE(Class4 いじょう) DC 電源インタフェース \| 48Vdc(せいかく, +/- 5%), 9.5mm長さの 1.35mm/3.5mm Center-positive Circular Plug 使用	最小 OS Sortware Version	ArubaOS および Aruba InstantOS 8.9.0.0

Aruba 7200 Serles Mobility Controller 中規模および大型エンタープライズ環境でより良いネットワークパフォーマンスを提供

3つのワイヤレス周波数帯域を使用するエンタープライズレベルWi-Fi6Eソリューション
UTB技術により、5GHzと6GHz周波数チャネルの両方が使用可能（今後サポート予定）
3.9Gbpsの最大データ速度を提供
ラジオごとに最大512個の接続クライアントデバイスをサポート
WPA3 / Enhanced Open Security
マルチユーザー効率向上のためのOFDMA、MU-MIMO技術

製品名	7205	7210	7220	7240XM	7280
Campus AP / Remote AP License 最大数	265	512	1,024	2,048	2,048
同時 User / Device 最大数	8,192	16,384	24,576	32,768	32,768
最大 VLAN 数	4,096	4,096	4,096	4,096	4,096
アクティブファイアウォールセッション数	1,000,000	2,000,000	2,000,000	2,000,000	2,000,000
同時 GREトンネル数(システム BSSID)	4,096	8,192	16,384	32,768	32,768
同時 IPSecセッション数	8,192	16,384	24,576	32,768	32,768
同時SSLセッション数	4,096	8,192	8,192	8,192	8,192
ファイアウォール処理性能(Gbps)	12	20	40	40	100
暗号化処理性能 (3DESXGbps)	5	7	25	28	57
暗号化処理性能 (AES-CBC-256XGbps)	5	7	22	30	46
暗号化処理性能 (AES-CCMXGbps)	5	7	20	29	75
暗号化処理性能 (AES-GCM-256)(Gbps)	5	7	26	35	70
Form fator / Footprint	1 RU	1 RU	1 RU	1 RU	1 RU
10/100/1000BAST-T ポート	4 \| combo	2 \| combo	4 \| SFP+	4 \| SFP+	-
1000BASE-X ポート	2 \| SFP+	4 \| SFP+	4 \| SFP+	4 \| SFP+	8 \| SFP+
40G ポート	-	-	-	-	8 \| QSFP+
USB 2.0	2	1	1	1	1
Console ポート	Micro USB, RJ-45	Micro USB, RJ-45	Micro USB, RJ-45	Micro USB, RJ-45	Micro USB, RJ-45
Out-of-band management ポート	対応	非対応	非対応	非対応	非対応
電源二重化	非対応	対応	対応	対応	対応
最大消費電力	75.2W	100W	125W	165W	240W
Power	パワー内蔵	350-watt AC or DC Power Supply			SSOW PSU

Aruba Zero Trust

Aruba Zero Trust ポートフォリオ

視覚化およびプロファイリング
認証およびコンプライアンス
役割基盤接近制御
継続的モニタリング
適用および対応

Management

管理ソフトウェアポートフォリオ

ArubaCX管理ツール

NetEdit CX Mobile App

Aruba Fabric Composer
マルチベンダーモニタリング

Aruba Fabric Composer

Aruba Fabric Composer
Cisco Catalyst 9300/9300L シリーズボックス型アクセススイッチ

Aruba Fabric Composer

Aruba Fabric Composer

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